春のお日さま spring sunshine

My favorite Liberty jacket is made by Line, Marapytta

土曜日、ひさしぶりにみんなで出かけました。
水族館へ、小さなくじらや、アザラシ、魚たちに会いに・・・ 魚のことを、さかなぁー、とよぶぐーちゃん。水族館でも、さかなぁーと連呼して、喜んでました。
中でも、おへそを見せてくれながらすいすい泳いでいる、イルカのような小さなくじらは、みんなを笑顔にしていました。
そして木で出来たおもちゃの魚を、おもちゃのアザラシやペンギンにあげるコーナーで、ぐーちゃんは夢中になり、30分は、そこにいました・・。

本当に春が来たことが、お日様の光でわかります。 ぐーちゃんは、気持ちよさそうにねっころがって、ずっとひなたぼっこをしてました。 私も思わず並んでみました。

月曜日、保育園から帰ってきたぐーちゃんは、タンポポを私にくれました。 どんな花束よりうれしいとはこのことだなあ、なんて思いました。

水族館へ行く道のりには、私たちの住む街のごみ処理場があります。 そのごみ処理場には、発電所が併設されています。 ごみを燃やしたときの熱を使って発電する仕組みです。 首都コペンハーゲンでも、同じ仕組みの発電所がごみ処理場に併設されています。 今度、この発電所についても、くわしく調べたことを書きたいと思います。

また、自然エネルギー最先端国であるデンマークに住む日本人として、私は、現地で取材したことをこれから書き、出来れば小冊子にまとめたいと思っています。きちんと書くために、専門家の方に監修やコメントなどもお願いしたいと思っています。北欧デンマークの自然エネルギーがどこまで、どれだけ、どのようにして現実に電力を生み出し、人々の生活にどんな影響があるのか、どのようなことが自然エネルギー推進の成功を支えてきたのか、日本ではどのような自然エネルギーが利用できるか、日本では何が課題か、専門家のご意見も含めてご紹介できたらと考えています。

少なくとも今までは、自然エネルギーの正しい知識、どこまで実は実用されているのか、日本ではあまり知られていない部分が大きいのではないかと、私は感じます。
EUのどの国民よりも、1ワットあたりの GDPが大きく、CO2消費量は1990年代よりも13.3%削減していると同時に、経済成長も順調に伸び、人々の憩うチボリ遊園地では100%自然発電による電気が使われ、2050年には化石燃料フリーの国となる宣言をしているこの国に住んで目の当たりにしていること、デモクラシーがきちんと根付き、明確な情報が得られるこの国で見聞していることを、いかしたいです。

私たちのお取引先のお店・会社さんは、北欧雑貨のお店、ベビー・子ども服・雑貨のお店や会社の方たちです。その方たちに内容をご賛同頂けたら、商品の卸売りだけでなく、この小冊子をおいていただくことをご提案することも、考えています。 まだまだ計画段階ではありますが、模索しながらも、進めていきたいです。

私たちの会社、スカンジナビアン・コネクションの提携先である haluta ハルタの発行しているハルタ新聞にも、寄稿させて頂く予定です。

先日、米国 New Jersey ニュージャージー州にて、
子どもたちの未来を笑顔にしたいと願う、日本人のお母さんたちの会、hanamizki ~ぼくたちの地球(ほし)(ホームページ http://hanamizki.exblog.jp/ )、そして、東日本をサポートする会 http://njerseymoms.blog55.fc2.com の方から、ご連絡を頂きました。

New York ニューヨークのマンハッタンで STOP 原発のトークイベントがあり、参加されたその方は、私が書いたこと(Hope 希望)を紹介したいと仰ってくださったのでした。本当に嬉しい思いでした。ありがとうございます・・!
ほかにも、今現在福島在住で被害と恐怖を身近で感じている友人のメッセージを読み上げられます。
また、昨年の国連の核軍縮会議に生き証人として参加された、広島・長崎の被曝者の方のメッセージも紹介される予定です。当日、集められた義援金は南相馬市に直接送られます。

子どもたちの未来の幸せをなにより願う女性たち・母たちのパワーをつなげ、輪を広げていくことで、社会を変えていけると私も信じてます。

今日も、おおきな地震があったと聞き、また胸がしめつけられま した。 いま、ここにいる私にはせめて何が出来るか、考えたこと、1歩ずつやっていきます。 くじけそうなときもあるけど、前を向いて、少しずつ、ときには 休憩もしながら、でもあきらめずに、進んでいきたいです。

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ロイター通信の記事で、"政府は2030年までに、総発電電力量に占める原子力発電の割合を現在の30%から50%に高めることを目標にしている。" ことについて、オンライン調査が行われていて、現在、49%の方が原発を全廃することを望み、29%の方が、計画を見直し原発を減らすことを望み、22%の方が、原発の増設を望んでいます。

また、同通信の8日の記事 "終わり見えない福島原発事故、反原発の動きに勢い"には、"有権者は心の奥底では、原発はないほうが良いと思っているが、雇用などほかの要因を考え、必要悪だとみなしている" と述べた、福井県知事選候補者宇野氏の言葉が紹介されていました。

私は、やはり、原発を段階的にでも廃炉にし、世界で成長著しい自然エネルギー産業に転換すれば、雇用も増えること、国が政策として進めれば、短期・長期的に見ても、将来にわたっても、日本の経済発展に大きく貢献するだろうということを、自然エネルギー先端国である国に住んでいることによって痛感してしまいます。原子力は、成長産業ではなく、衰退産業と、原子力の専門家ですら、いや専門家であるからこそ見なしている人が多くいます。(とはいえ、たとえ廃炉になっても、何百年・何千年・何万年単位で管理が必要な原発の専門家が皆無になるのも危険なのだとは思います・・)一方、自然エネルギー産業は、間違いなく、世界における成長産業です。だから、そのような有権者の方々に、原発は必要悪ではないことを理論的に、明確に述べることが出来たらと、願ってしまいます。

一市民にすぎない私ですが、私が考えていること、専門家の方も指摘なさってました。
原子力の専門家の方のご意見はメディアでもよく聞きます。かつて原子炉の設計に携わり、今は反原発の立場に立ち、長年、冷笑にくじけず必死に活動を続けてきた方々がいらっしゃいます。その方々のご意見、とても説得力があり、今は私を含め多くの国民が、そのような方々のご意見を聞いているのではないでしょうか。でも、脱原発の先をどうするか、その専門家の方たちの専門ではないので、そこまでお話にはなれてない場合も多いように私は感じます。だから、原発は危険なことを痛感しても、原発は必要悪だとあきらめてしまう国民もいるのだとも思います。
脱原発にはどうすればいいか、具体的・理論的・科学的に、お話なさっていて、原子力と自然エネルギー両方の専門家である方・飯田哲也さんの記事を先日見つけ、私はとても賛同しました。
ここに、記事へのリンクを記載致します。

3.11後の原子力・エネルギー政策の方向性:飯田哲也・環境エネルギー政策研究所所長
http://smc-japan.org/?p=1657

環境エネルギー政策研究所(ISEP)所長・飯田哲也さんについて:
京都大学原子核工学専攻修了。企業や電力関連研究機関で原子力研究開発に従事した経歴を持つ。その後、スウェーデンのルンド大学客員研究員などを 経て、現 在は持続可能なエネルギー政策の実現を目的とするISEPの代表を務めつつ、複数の環境NGOを主宰。『北欧のエネルギーデモクラシー』(新評論)、『グリーン・ニューディール―環境投資は世界経済を救えるか―』(NHK出版)など、著書・共著も多数ある自然エネルギー政策の第一人者。
環境エネルギー政策研究所(ISEP)http://www.isep.or.jp/

1 comment:

  1. めぐみさんとぐーちゃんの写真、笑顔もファッションもとっても素敵です。わたしまで自然と笑顔になっています。
    きっと見上げると、とてもきれいなデンマークの青空が見えるのでしょうね。めぐみさんの活動に日々励まされています。勇気、強さ、そしてやさしさに満ちたメッセージに支えられています。めぐみさん、本当にありがとう。
    この時代に、めぐみさんという素敵な女性にめぐり会えたこと、私の一生のたからものです。

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