Susan Liebe スーザン・リーベさんの、つばめたちが、もっと日本へ飛んでいきます。
そのために、小鳥の壁掛けの価格改定をさせて頂くこととなりました。
12月1日より、定価 7900円が9900円に改定となります。
これは、当社がリーベの日本向け正規総代理店になり、今後、日本の小売店さんにて販売可能な市場価格にさせて頂く必要がございますためです。
大変恐縮ですが、どうぞご理解お願い申し上げます。 来年より、本格的に、日本の素敵なお店で Liebeの商品を実際にお手に取って、楽しんで頂けます様、努めてまいりますね!
12月1日までは今までどおりの価格となりますので、もしよろしければこの機会にぜひ、お好きなお色の小鳥たちを選んで下さいませ。
また、Liebe の他の商品も、今後、日本での市場価格への改定を致します。 まだ日にちは未定ですが、追ってお知らせ致します。
Liebe の小鳥たち、とろけるような色合いの花瓶たち、陶磁器の小物たちは、デンマークでも大人気。
デンマークの老舗デパート、かの有名な Illum イルムでも、Liebe の小鳥たちや陶磁器のコーナーがあって、人気です。女の子たちが目の前を通るとき、"見て!なんて可愛い・・" といっているのを聞いて、思わず私までにっこりしてしまったことがあります。
また、Liebeの小鳥たち、とろりとした色合いの花瓶をはじめ、スーザンのお家、また、スーザンの小鳥や花瓶がきれいに飾られた素敵なお家の記事も、デンマークのたくさんの雑誌に、よく掲載されています。
From "Femina" magazine
From "Vi Forældre" magazine
左端、子ども部屋のデスクの前にも、スーザンの作品である小鳥たちが飛んでいます。
スーザン自身の作品、シンプルで美しい、淡いピンク色の花瓶の使い方が素敵です。
スーザンの自宅の居間に、のびのびと、水色のつばめたちが飛んでいます。スーザン自身、自分の作品であるこの小鳥たちが大好きなのが分かります。
上のお家の写真は、スーザンの友人であり、モアモアでも販売している、"Eventyrlandet 冒険の国" のミシェルさんのお家の可愛いコーナーです。
From "BoligLiv" magazine
北欧スタイル(エイ出版社)誌、No.19、2010年夏号より
これから、日本の素敵なお店でも、Liebe リーベの小鳥たちや、優しくとろけるような色合いの陶磁器たちを手に取って、選んで頂けます様に・・・!
スーザンのデザインは、スーザン自身の人柄が反映されたような、スーザンの子どもたちのような存在だと私は感じるのです。だから、その小さな子たちが日本で可愛がられ成長していき、そして日本の人々を幸せな気持ちにしていけるように、見守りながら、大切にブランドを育てていきたいと、心から願っております。
We are so honoured to work as Liebe's distributor in Japan.
Her products are filled with beautiful coloures, which makes you feel spring all the year.
They are porcelain but you can almost feel it is soft, by it's delicate beauty and sweetness.
Susan is already known in Japan as a great designer and she is interviewed by many magazines in Japan.
I look forward to introduce Susan's universe to more Japanese people.
さらがまだ幼いうちにLiebeに出会えたこと、とても幸運なことだったと思っています。小鳥さん、これからもさらの成長をあたたかく見守ってくれると思います。
ReplyDeleteLiebeとの出会いを作ってくださっためぐみさんに、とても感謝しています。