チークの鏡と小さなコーナー　Teak vintage mirrors and small corners....

デンマークの60年代のヴィンテージの鏡は、台形で、チークの枠がついていたりと、さりげないのにとっても可愛いことを、Susan Liebe スーザン・リーベさんのお店やお家で見かけて知りました。

日本でも、やっぱりとても人気みたい・・・お勧めのお店、haluta ハルタさんに、デンマークのチークの鏡たちも来月、4月にたくさん集まってきます・・・ ♪

しましま・へびさんは、おなじみ・Crème de la Crème à la Edgar クレーム・ドゥ・ラ・クレーム・ア・ラ・エドガーの作品です。振ると可愛い鈴の音で返事してくれます ♪

3 comments:

bybjorApril 1, 2010 at 7:33 AM
I love that cat wall hanger!
Is is yours?
Bjorke
www.bybjor.com
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Megumi Pedersen　ピーダーセン　めぐみApril 2, 2010 at 11:16 AM
Hej Bjorke :-) thank you...♥ Yes, the cat hanger is luckily mine, I am so happy... It is from "Creme de la creme a la Edgar". It is vintage but they have made the backside also very nice with their fabric. oh when you visit Copnehagen some day you should deinately visit the shop!! ♥♥
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bybjorApril 3, 2010 at 3:28 PM
Yes I know the shop. It is my favorite shop.
Some years ago I bought great wooden clogs sandals for myselve.
This summer we will visit Denmark and Sweden and I hope that we
have time to visit the shop again. thanks for your reply!
Bjor
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Why Denmark is the happiest country in the world　　　　　　　世界でいちばん幸せな国の背景

30年前に原発と再生可能エネルギーの正しい知識を国民が追求した結果、1985年に原発を全廃し、自然エネルギー最先端国となった北欧デンマーク。現在、この国では20％の電力を風力発電で賄い、21％をバイオマス(木屑、ワラ、堆肥など有機物を使用して作られた、CO2ニュートラルな燃料)による火力発電、21%をごみ処理場の熱を利用した発電で賄い、23%の電力を国外へ輸出。EUのどの国民よりも、1ワットあたりの GDPが大きく、CO2消費量は1990年代よりも13.3%削減していると同時に、経済成長も順調に伸びています。 2020年には39%の電力を風力発電で賄い、54%を再生可能エネルギーで賄うと予定し、また、2050年には化石燃料フリーの国となると、国家が宣言しています。また、EU諸国に脱原発を呼びかけ、隣国スウェーデンの、国境近辺の原発について廃炉を要求、2005年に達成しました。デンマークがなぜ今のエコ発電を実現したかには、単に人口が少ないというだけではない背景があり、一主権国家が、やればできることを世界に示す意味 (ショーケース)には計り知れないものがあると信じます。そして、2011年10月デンマークの新政権が発足し、Helle Thorning ヘレ・トーニング(女性)が新首相に就任しました。8つある政党の党首のうち、50%は、女性。彼女のスピーチの中で、特に心に残ったこと。それは、デンマークのエネルギー政策。ひとつは、2035年までにデンマークのすべての電力を100%再生可能エネルギーで賄うこと。そして、2050年までに、デンマークにおける、車などの燃料すべてを化石燃料フリーとすること。この国が、再生可能エネルギーの最先端国として、世界に希望を広めることを、私も願ってます。

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